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スパイクジャンプの助走の秘訣!(バレーボールの場合)

 あなたの回りには、普段垂直とびとかはたいしたことないのに、 助走をつけたジャンプや片足踏み切りジャンプになるとやたら跳ぶ奴っていませんか?

 バリバリ筋トレしてる訳でもないのに・・・・

 実際バレーボールやバスケットボールなどでは、リバウンドやブロックという場面を除くと、大半は助走ジャンプが多用されるものです。


 では、助走ジャンプが得意な人は、一体何が優れているのでしょうか?

 その、要因の一つとして考えられるものの一つに、助走のスピードってのがあるんですね。

 例えば、バレーボールのエーススパイカーの場合、レシーブ後セッターにボールがあがった瞬間から、既に助走準備に入ります。ここで、トップ選手は、十分な助走スペースを確保するんですね。

そして、セッターからトスが出る瞬間から、助走をスタートさせます。

 そしてここがポイント!

 助走から踏み切りまでのスピードが、およそ4M/秒の場合が、最もジャンプにつなげやすいスピードなんですね。

 トップ選手は、大抵この数値に近いってのがポイントなんです。




 まあ、筋力や年齢にもよるんだけど、およそ3.5〜4.5m/秒の範囲なら、効率の良い助走スピードといえますね。

 逆に、この範囲より早すぎても、遅すぎても高いジャンプにはなかなか繋げにくいってことですね。

 助走ジャンプになるとやたら跳ぶ奴は、知らぬ間にこの範囲の助走スピードに入っているものです。体で覚えちゃってるんでしょうね。

 ちなみに、4m/秒ってのは、1秒間に4mの助走をこなすスピードってことです。

 当然センタープレイヤーがクイックで入る場合は、4Mもの助走距離はないので、仮に2Mなら0.5秒って事になります。

 0.5秒?なんて聞くと早いように感じるかもしれませんが、1秒ってのはしっかり計ると結構長いのでやってみると、違和感はなくなります。

 ちなみに、走り幅跳びの超人ブプカは、100Mを10秒台で走るスプリンターでもあります。トップジャンパーは、助走スピードも豊かであるもんなんです。

 トレーニングも確かに大切なんだけど、こういったマメ知識を意識して助走練習に取り入れてみるのも、悪くないですね。

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